一定の条件のもとで、DNS キャッシュサーバが保持しているリソースレコードを、上位ドメインの権威サーバが設定した time-to-live (TTL) の値を超えて保持してしまう問題が公表されています。 ISC の公開しているセキュリティアドバイザリ (Document Version: 2.0) では、以下のように記載されています。 "To the best of our current kno...
Internet Systems Consortium ネームサーバであるBIND 9系のすべてのバージョンに、登録を削除したドメイン名が長い期間に渡ってキャッシュに残り続ける脆弱性があることが発表された。この脆弱性を利用されると、たとえ上位レベルのサーバからドメイン名を削除したとしても、長期に渡って削除したはずの名前が解決できてしまう可能性があるという。 この脆弱性は重要度(Severity)が...
Tsinghua University researchers discovered " a vulnerability affecting the large majority of popular DNS implementations which allows a malicious domain name to stay resolvable long after it has been ...
Verisign社が2010年に複数回クラックされていたことがロイターで報道されています。 情報そのものは2011年10月に公開された米国証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission)の四半期レポートに含まれているようですが、ロイターが報じたのは米国東部標準時2012年2月2日(日本時間では昨日)です。 Reuters: Key Internet ...
「後は DNS の浸透を待つだけ」とかよく聞きますが、 DNS という技術に「浸透」という単語は存在しません。それどころか、以下の点において、理工系の人間なら誰でも血圧が上がる「マイナスイオン」と同等です。お近くにいる DNS エンジニアの血圧が上がるので使うの止めましょう!*1 定義が無い 技術的にツッコミどころ満載 専門家ではない人たちが雰囲気で使っている「DNS はインフラ」ならともかく、多...