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マルクス主義についてもうちょっと詳しく

宗教としてのマルクス主義(Ernest Gellner) - Living, Loving, Thinking このエントリーを含むはてなブックマーク
承前*1Ernest Gellner “Religion and the profane” http://www.eurozine.com/articles/2000-08-28-gellner-en.html (宗教としての)マルクス主義の衰退について語っている部分。先ず、蘇聯崩壊後に明らかになったことは、実は〈信者〉(〈主義者〉)が殆どいなかったということである。「特権」(利権)にしがみつく奴...
ララビアータ:ベンヤミンの『歴史哲学テーゼ』 このエントリーを含むはてなブックマーク
久しぶりにベンヤミンを読み返した。『歴史哲学テーゼ』は以前にも何度も読んだことがあったが、難解でいまひとつピンとこない所が多かった。今回、意外に腑に落ちるものだということが理解できたので、その点をノートしておこう。 まず、有名なチェス・ロボットを陰で動かしている小人の話。それが神学だという。これが、これまでよく理解できていなかった。それは、「神学」を何かエルンスト・ブロッホの神学のようなものと考え...
ああ、これは労作 - finalventの日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
⇒「暴力装置」の起源と系譜 - 名無しさんの弁明 おつかれ様でした。 異論はないですよ。実は、ヴェーバーは「暴力の独占」は述べたけど、「暴力装置」という用語はこの文脈では使っていなかった。だから、「暴力装置」は厳密にはヴェーバーに由来する用語ではないです。 ただ、社会学の慣例としてヴェーバーの「暴力の独占」が「暴力装置」と理解されてきたので、では、そういうことで整合的に説明しましょうかということで...
産業社会論 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館 このエントリーを含むはてなブックマーク
いわゆる「新自由主義」のインパクトが強烈過ぎたため、そしてこれと関連して、「現存する社会主義」の経済体制が崩壊したため、我々はかつての――19世紀どころか20世紀の過半までの保守主義が、必ずしも経済的自由主義、市場重視の立場と親和的ではなかったことを忘れてしまっている。何より我々は、「産業社会論Industrialism」というパラダイムのことをほとんど思い出せなくなっている。しかしながらそれは2...
池田信夫 blog : 講座派の遺産 - ライブドアブログ このエントリーを含むはてなブックマーク
2007年04月12日 11:16 本 講座派の遺産 日本資本主義論争といってもピンと来ない人が多いだろうが、戦前に日本の知識人を二分して行なわれた大論争である。簡単にいうと、日本はまだ封建社会であり、まずブルジョア革命が必要だとする講座派と、日本はすでにブルジョア社会であり、社会主義革命が必要だとする労農派の論争だが、戦後になって高度成長が軌道に乗ると、こういう後進国としての問題意識が薄らいで、...
ねことか肉球とか:『競争と公平感』 このエントリーを含むはてなブックマーク
競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書) 大竹 文雄 中央公論新社 2010-03 売り上げランキング : 732 Amazonで詳しく見る by G-Tools 最近、個人的に話をした人の口から大竹文雄『競争と公平感』の書名がぽつぽつ出ていて、気になったので読んだ。 Luigi Zingales の論文"capitalism after the crisis"を紹介している一節から。...
勝間和代と上野千鶴子 - キリンが逆立ちしたピアス このエントリーを含むはてなブックマーク
勝間和代さんの「結婚のすすめ(1)35歳独身限界説」*1というブログ記事が話題になっている。はてなのブクマでは炎上状態だが、勝間さん自身は「評判になっています」という認識らしい。さすが、いつでもどこでもポジティブシンキングである。*2 すでに、いくつかの反論の記事があがっている。一つはid:nagano_haru さんの記事だ。非嫡出子差別を指摘し、勝間さんの「結婚ありき」で進める論を批判している...
ララビアータ:鹿島茂『吉本隆明1968』 このエントリーを含むはてなブックマーク
私は吉本氏の良き読者とは言えない。何度か読もうとしたことはあったが、理解できたと思えるまでには至らなかった。友人知人たちの中には、吉本氏を称賛する者たちも少なくなかったが、彼らから説得的と思える吉本弁護論を聞くことはできなかった。おそらく吉本氏のような在野の独創的思索者の場合、その理解には固有の難しさがある。その諸説を何らかの普遍的枠組みに位置づけるには、独自の翻訳が必要になるからである。ここで「...
マルクス主義同志会日本語サイト このエントリーを含むはてなブックマーク
このサイトは、資本論を中心にマルクス主義の学習を進め、この立場から労働運動・社会主義運動のあり方を考え、社会変革の道を目指すマルクス主義同志会のサイトです。多くの先進的労働者の結集を訴えます。全国社研社 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-17-11 沖山ビル内 TEL/FAX 03(3971)0622 Visitors since Jan. 2003 Total:      Last Up...
「人民を騙すべきではない」―― 中国型共産主義がめざすべき道:日経ビジネスオンライン このエントリーを含むはてなブックマーク
2009年1月2日に北京で取材した、マルクス主義の大理論家である謝韜(しゃとう)氏は、私に次のように言った。 「20世紀はアメリカ型資本主義とソ連型共産主義とスウェーデン型民主社会主義という三つの社会制度が歴史の舞台でモデルコンテストを演じた時代だった。前二者は敗退し、民主社会主義が勝利を収めた」 それならば、中国型共産主義制度をどのように位置づけ、そして中国の社会制度はどうあるべきだと考えている...
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