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コンピュータ・IT, 政治・経済, 生活・人生, 社会, 科学・学問

デリダについてもうちょっと詳しく

『ジョン・サールとの対話』 - 旅する読書日記 このエントリーを含むはてなブックマーク
Conversations With John Searle Gustavo Faigenbaum Libros En Red 2001-07 売り上げランキング : 315549 Amazonで詳しく見る by G-Tools 一部を(勝手に?)和訳してWebに乗せた人がいたらしく(もう現物は削除されている)、フーコーやデリダについてサールが語った内容が日本語で読めるのだが、これがもう抱腹絶倒(...
実践の中のジェンダー このエントリーを含むはてなブックマーク
◆作動中のジェンダーを捉える◆ ジェンダーという言葉は、性と社会をめぐる議論では社会的な性差を指す言葉 としてすっかり一般的な表現です。しかし性差が〈社会的〉だとはいったい何 を意味するのでしょうか。性差の原因が後天的・人為的だということでしょう か? 著者はこの一般的理解が陥る危険を示し、より豊かな現実の理解のため、 社会の現場に戻る経験的な研究を促します。私たちの社会生活は、お互いに行 為し理...
Toward the Sea : エクリチュールとフィクション  (デリダ、蓮實重彦、あるいはロラン・バルト) このエントリーを含むはてなブックマーク
読書ノート(ほとんど引用からなっています)蓮實重彦は2005年5月、ソウルで開催された「世界文学フォーラム」(テーマ:平和のために書く)での講演で冒頭の簡単な導入後、次のように語り出す(「『赤』の誘惑」をめぐって)。 「葛藤」や「無秩序」への私の執着は、言語をめぐるごく単純な原則に由来している。それは、ある定義しがたい概念について、大多数の人間があらかじめ同じ解釈を共有しあってはならないという原則...
平倉圭「目的なき合目的性」とはなにか (国際基督教大学教授会提出学士論文 2000.3)Microsoft Word - judgement.htm このエントリーを含むはてなブックマーク
「目的なき合目的性」とは何か What is the Finality without End? A Thesis Presented to the Faculty of the International Christian University for the Baccalaureate Degree 国際基督教大学教授会提出学士論文 by HIRAKURA, Kei 平倉圭 March, ...
首都大学東京 フランス語圏文化論(仏文) | 【報告】映画「哲学への権利」@首都大学東京での討論会記録 このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年11月17日、首都大学東京(南大沢)にて、福間健二(同大学・表象言語論)、石川知広(仏文学)、岡本賢吾(哲学)、宮台真司(社会学)とともに、映画上映・討論会が実施された(人文・社会系FD委員会部会主催)。討論会の記録を掲載しておきます。(テープ起こし:大宮理紗子) 〈討論〉 西山 今日はお集まりいただき、感謝申し上げます。登壇されている先生方もお忙しいなか、本当にありがとうございます。 ...
池田信夫 blog : 美徳なき時代 - ライブドアブログ このエントリーを含むはてなブックマーク
2011年01月06日 11:07 本 科学/文化 美徳なき時代 日本がいま直面している問題は、大きくいえば「啓蒙なき近代化」の挫折だろう。経済発展のためには、自由主義よりも国家資本主義のほうが効率的な場合もあるが、経済が成熟すると行き詰まる。社会を自律的に軌道修正するメカニズムを内蔵していないからだ。会社という「家族」で人々を統合する日本型コーポラティズムも、残念ながらもはや持続可能ではない。 ...
ルーマン・システム論の行為論的脆弱性: リチャード中村 このエントリーを含むはてなブックマーク
まったく大晦日にこんなことを書くのがどうかしていると思うのだが、つまみ読みしたら、突然佐藤俊樹『意味とシステム』勁草書房、2008、p50〜にルーマンの行為論的基礎、すなわちシステムの必然性の論証部分が目についたので取り上げる。 1)行為者(佐藤では「相互作用」)の時間が完全に「フッサール・ハイデガー現象学」からの引用である 2)行為の意味とコンテキストを捉える点で、単純な行為論(ウェーバー=パー...
池田信夫 blog : 資本論の哲学 - ライブドアブログ このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年10月05日 01:09 本 科学/文化 資本論の哲学 廣松渉の代表作が、久々に文庫でよみがえった。内容は、デリダより20年早く「価値の幽霊的性格」を論じたもので、マルクスがヘーゲル的な実在論を否定しながら「抽象的人間労働」という価値実体に依拠して価値論を展開した矛盾を問題にしている。しかしデリダが「マルクスもヘーゲルの限界を超えられなかった」と突き放しているのに対して、廣松は「限界効用...
Living Well Is the Best Revenge : ジャン・ジュネ『シャティーラの四時間』 このエントリーを含むはてなブックマーク
優雅な生活が最高の復讐であるテーバイの王権をめぐる争いの後、敗れたポリュネイケスの遺体は弔いを禁じられ、反逆者として野晒しにされる。遺体が放置されることに耐えられぬポリュネイケスの妹、アンティゴネは自らの死を覚悟して兄の亡骸を埋葬しようとする。よく知られたギリシャ悲劇、ソフォクレスの『アンティゴネ』のエピソードである。この物語が暗示するとおり、人間の死体を遺棄することは人倫への重大な侵害であり、人...
池田信夫 blog : 疎外論と物象化論* このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年07月11日 16:11 経済 テクニカル 疎外論と物象化論* 平岡公彦氏からおもしろいTBが来たので、先日の疎外論の記事を少し補足しておこう。いうまでもなく私は疎外論が現代において重要だといっているのではないが、それが乗り超えられたわけでもない。幼稚な疎外論を語る手合いは後を絶たないので、基本的なことを確認しておく意味はあろう(マルクス学的トリビアなので、ほとんどの人には読む価値がない...
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